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【期間限定展示】ESOTERIC N-01XD　2023/6/4まで

日付: 5月 27, 2023

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【期間限定展示】SOULNOTE　D-2　2023/6/3まで

日付: 5月 27, 2023

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【イベント開催のお知らせ 2023年6月4日12時30分～13時30分】ESOTERIC N-01XD　試聴会・商談会

日付: 5月 27, 2023

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【イベント開催のお知らせ 2023年5月28日14時00分～15時00分】DELA　N1-S38-J　試聴会・商談会

日付: 5月 27, 2023

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【イベント開催のお知らせ 2023年5月28日12時30分～13時30分】試聴会・商談会

日付: 5月 27, 2023

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【期間限定展示】DELA N1-S38-J　5/28まで

日付: 5月 15, 2023

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【イベント開催のお知らせ 2023年5月20日】試聴会・商談会

日付: 5月 14, 2023

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【新規展示】Silent Angel Z1

日付: 5月 05, 2023

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【オーディオスクエア幕張新都心】2024年4月営業予定

ブログをご覧の皆様こんにちはオーディオスクエア幕張店の石合です。 2024年4月の営業予定です。ご要望頂きました松野の平日出勤予定を追加いたしました皆様のご来店を心よりお待ちしてます上記が営業予定です。配送設置の予定によって変更になる事もあります。予めご了承下さいませ。来店のご予約は電話、メールにて随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。分割無金利キャンペーン、最大 60回 ※条件があります。詳細は店頭にてご案内させて頂きます。高音質冷間溶接処理出来ます。 Airloc™プラグは導体とプラグを高圧力で押しつぶすことで、接触面積の向上と抵抗の低減を実現しています。冷間溶接によって接合したケーブルとプラグは写真のように1つの固体の金属ごとく強固に接合されます。ケーブルのもつ接点抵抗の因子の中から"銅とプラグ間の抵抗"が取り除かれることにより、存在する接点抵抗はプラグと端子間のみとなります。オーディオスクエア幕張新都心店では LP1枚につき300円(税込)で KLAUDiO CLN-LP200Sによる超音波洗浄サービスを承っております。 ※CLN-LP200S生産終了に伴い現品販売中です。ご売約次第クリーニングサービスは終了とさせて頂きます。オーディオスクエア幕張新都心店お電話・メールでのお問い合わせはこちらからどうぞホームページ TEL: 043-350-3701 MAIL: audio-square103@nojima.co.jp

【期間限定展示】PS Audio(ピーエスオーディオ)のDAコンバーター『NuWaveDSD』の展示を開始しました

PS AudioのDAコンバーター『NuWaveDSD』の展示を開始しました♪ 先日発売のAudio Accessory 2015 Autumn 158(音元出版　10月1日発行)の126ページでも紹介されている話題の商品でございます！！ ※9月24日までの期間限定展示 PS Audio 『Nu Wave DSD』予価:150,000円前後(税別) 『理想と考える「DSD」を徹底追及、待望のエントリーDACが登場!』と書かれている通り、前作では対応していなかったDSD音源に対応しております。本体内部にはデジタル再生にとって極めて重要となる電源部が、筐体の約半分ほどの大きさで構成され、同社らしいこだわりが詰まっています。音は非常にハートフル、他のDACには無い音を聴かせてくれます。かねてよりDACを使用してPCオーディオを楽しんでいる私も、個人的に非常に注目している商品です！入力はデジタルのみで、出力はRCAアンバランスとXLRバランス(2番ホット)を採用しています。底面には"Engineered and assembled by PS Audio,Inc. Boulder,Colorado,USA"の文字が！しっかり現地で組み立てていますよというのもうれしい点ですし信頼が持てますね。対応サンプルレートはPCM 44.1～192kHz DSD 2.8～5.6MHzでございます。とくに5.6MHzで再生したときの躍動感はぜひとも体感していただきい迫力です。こちらも期間中は演奏できる状態で展示を行っておりますので、ご興味ご関心お持ちのお客様はぜひ当店へお越しくださいませ。お気に入りのDSD音源を持っているよ！というお客様も、フラッシュドライブなどでお持込頂ければ店頭PCより再生することも可能ですので、この機会ぜひお見逃しの無いようにご利用くださいませ。皆様のご来店、こころよりお待ちしております。オーディオスクエア幕張新都心店　石井お電話・メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ TEL: 043-350-3707 MAIL:

一押しのスピーカー PIEGA Premium301

いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。オーディオスクェア幕張新都心店、伊藤です。　今回ご紹介するのは PIEGA Premium 301 です。以前、私自身も一目惚れして購入したPremium301ですが、最近大変注目されているのでこれを機会に本スピーカ―の魅力を色々紹介したいと思います。　以前開かれた PIEGA のスピーカーの試聴会にこられた方も多いかと思いますが、私が実際に購入して使ってみた感想を交えてより PIEGA の魅力をお伝えします。　まずはなんといってもそのデザイン！！アルミニウムで出来たエンクロージャーがとてもカッコイイです。 PIEGA のスピーカーは音はもちろん、デザインにもこだわって作っていることが垣間見えます。サランネットを外すと PIEGA の特徴であるアルミリボンツイーターが姿を現します。全体的にユニットが黒で統一されているのもコントラストになってこれもまたなかなかいい感じです。お部屋をカッコよく演出したいときにこのスピーカーが一役買ってくれると思います。実際、私の部屋でもいい雰囲気づくりをしてくます。 In my room 　デザインについてはこのくらいにしておいて、つぎは本題の音についてです。 PIEGA Premium 301 の音ですが一言で言うなら『どんな曲でも良く鳴らす音』です。というのも、しっかりとセッティングさえすればかなりバランスのいい音になり、非常に高品質な原音再生が可能になります。また、解像度や高音域の質も良く、音が耳に刺さることもありません。特に高音域のリアリティは頭一つ飛び出ています。ここまで高域をきれいに鳴らすスピーカーは今まで出会ったことがありません。これはPEGA 独自の技術であるアルミリボンツイーターの恩恵が大きいです。 PIEGA のアルミリボンツイーターはの設計は強力な磁界と、超薄膜で部分的にエンボス加工されたフォイルをベースとしてます。この技術があるのは PIEGA だけです。また、背面バスレフの形式をとっているので壁との距離で低音域を調整出来るので、Premium シリーズのなかでも比較的調整の幅が広いスピーカーと言えます。

【新規展示】marantz CINEMA50　FB

ブログをご覧の皆様こんにちはオーディオスクエア幕張新都心店の石合です。ご要望の多かったmarantzのCINEMA50を展示いたしました。もちろん、ご視聴可能です！今なら当店ならではの他メーカーとの比較試聴も喜んで承ります。お電話もしくはメールにてご予約をお待ちしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　marantz CINEMA 50 メーカー希望小売価格 286,000円(税込) 試聴無料・予約優先ご予約が無い場合、対応でき兼ねる事もございます。分割無金利キャンペーン、最大 60回 ※条件があります。詳細は店頭にてご案内させて頂きます。オーディオスクエア幕張新都心店では LP1枚につき300円(税込)で KLAUDiO CLN-LP200Sによる超音波洗浄サービスを承っております。お好きな時に汚れが気になるレコードをお持ちください(^^♪ 洗浄はもちろん、アナログレコードやターンテーブルのお取り扱い方法などのご相談も承ります。オーディオスクエア幕張新都心店お電話・メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ TEL: 043-350-3707 MAIL: audio-square103@nojima.co.jp

店主石井宅でも活躍中！OCTAVE V40SE

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます(^^♪ オーディオスクェア幕張新都心店の石井です。自宅のシステムもようやくエージングが済んできたのか日々心地よい音を奏でております(^^♪ 石井宅のオーディオ CD Player Accuphase DP-430 Bulb Integrated Amplifier OCTAVE V40SE+Black Box Audio Rack MusicTools ICN-27G(3set) なぜ今真空管なのか…？ボク個人の話で言えば、お店に並んでいる真空管アンプを眺めていた学生時代からの憧れがどこかしらにあって、この見た目がたまらなく好きだったからというのが大きいですね。当然、その音にひかれたからというのもありますが、ここでおもしろいのはOCTAVEというブランドは一般に言う真空管アンプらしい音がしないという点です。真空管アンプとトランジスタアンプのいいとこどりをしたハイブリッド構造という画期的な設計と、独自のバイアス調整回路・ポテンションメーターにより、EL34やKT66、6550などのUS8pinソケット対応の真空管を好みによって選んで使う事ができるという調整の幅の広さ。一般的に購入できる真空管アンプでここまでユーザーフレンドリーなものは無いという点も、自宅に招き入れたいと渇望してしまう大きな理由のひとつでした。決して古い物ではないのが真空管！実はオーディオ用途なんかよりもずぅーーーっと真空管を消費している分野が存在するのを皆さんご存知でしょうか…？楽器に触れていたことのある方々であればピンとくるかもしれませんが、そうギターアンプの中身って今でも真空管なんですよね。つまり日常で使っている人は世界中にたくさんいるのです。その応用というわけではないにしろ、そこで使われている真空管のほとんどがオーディオ用にも転用できる(というかもともとは劇場アンプのために真空管が多用されていた)こともあり「今真空管アンプを買っても真空管が切れた時に替えが無くなっているのでは…」ということはほぼありません。ボクだってそのくらいの保証が無ければこんなに高価な物には手が出せません笑 Made in Germanyであることの

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