【期間限定展示!】<6.14-6.26> McIntosh MA7200が期間限定で登場!


ブログをご覧の皆様、こんばんは(^^♪
オーディオスクェア幕張新都心店の石井です。

今日紹介しますのは、幕張店としてはひさしぶりの登場となった米国の雄McIntoshです!
これぞオーディオ!これぞアンプ!というその顔つきは幅広いオーディオファイルにもなじみのルックスといえるでしょう。
既存で常設展示を行っているどのアンプにも無いこの抑揚あるサウンド、ぜひこの機会におためしくださいませ!!!


McIntosh
MA7200
メーカー希望小売価格 780,000円(税別)
メーカーサイトはこちら

- Made in U.S.A.の魅力を音楽で体感する -

アメリカ、そう聞いてみなさんはどんな音をイメージするでしょうか?
その答えを一瞬で我々に刻み込む、そんな米国を代表するブランドです。
どんなオーディオよりもアイコニックなこのブルーメーターを目にしたら、もうその印象は忘れられない…。
まさに見た目にもその音にも孤高の存在感を放つ唯一のメーカー、それがMcIntoshです。
Jazzのイメージが強いかもしれませんが、実際何を聴いても楽しい、そんなアンプです。
意外にジャンルを選ばないところがあり、展示した今日一日ボクも色々遊んでみましたが「これはきついな」というのは全くありませんでした。
むしろどれもリズミカルな感触が普段聴いている音とは全然違って元気が出てきますね♪
そんな寛容な音の在り方も、世界的な人気の大きなポイントなのでしょう。


- その容姿で多くの戦いを勝ち抜いてきました -

当然、ルックスだけが勝っているわけでもなく、その外観には長い歴史で培ってきたオーディオブランドとしてのノウハウが詰まっています。
だからこそ、ここにしかないデザインが活きてくる上いつの時代にもファンが多いのでしょう。
実際欲しかった、このアンプ笑
McIntoshだからこそ許されるこのカラーリングとディテール、ずるいですよね。
そのくらいカッコよくてクールなオーディオ、見た目だけで買ってしまっても後悔することは無いでしょう。


今期のモデルからプリメインアンプにも側面のヒートシンクにブランドロゴを象ったディテールを盛り込むなど、その美しさはさらなるブラッシュアップを遂げています。
こういう普段目の届かないところに誇らしげにイニシャルを配するセンス、たまらないですね☆


また、デジタル入力も豊富に容易している他、サービスでデジタル基盤を簡単に取り外しできる仕様としたことで、多様な進化を遂げるこのカテゴリーの時代の推移にも対応しています。
こういったところは長く付き合いたい製品だけに嬉しい気配りですね(^^♪



今日から数日間は、当店店主網野の提案でTANNOY ARDENとのペアでデモンストレーション中です(^^♪
ちょっと懐かしさも感じる景色ですよね。
たくさんのオーディオを楽しまれてきた方にこそこの組み合わせが奏でる音を一度聴いていただきたい。
聴いたことが無いTANNOYの音楽が、聴いたことが無いMcIntoshの音楽がそこにはあるかもしれません。
この次はPIEGA Premium 701との組み合わせを予定しています(^^♪
そちらもお楽しみに!








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T a k a h i r o   I s h i i
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