音質に妥協しない薄型AVアンプはいかがでしょうか

いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
オーディオスクェア幕張新都心店、雨谷(あまがい)です。


シアターシステムを組む際にAVアンプの大きさに辟易するお客様は意外にも多いのではないでしょうか。
平均的なAVアンプの高さは約150mm~200mmとなっており、これを収納できないオーディオラックやテレビ台は数多く存在致します、今回ご紹介します機種は高さが約105mmとなっており大多数のラックには収まるサイズとなっておりお勧めです。

まずは、その機種をご覧ください。


marantz
NR1608
メーカー希望小売価格90,000円(税抜)
メーカーページはこちら

 サラウンドフォーマットのDolby Atmos やDTS:X、そして4K、HDR など最新の映像フォーマットももちろんサポートしており、薄型筐体ながら8 系統のHDMI 入力、2 系統のデジタルオーディオ入力、3 系統のアナログオーディオ入力を備えています。
ブルーレイ、DVD、CD、ゲーム機など、さまざまな機器を接続することが可能。
さらに、ネットワーク、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlay、USB にも対応しているため、話題のストリーミングサービスやネットワークオーディオ、スマートフォンやタブレットの音楽も高音質再生と至れり尽くせりの仕様です。

高さ105mmのスリムなボディに実用最大出力100W(6 Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。サラウンドバックを含む全7チャンネルを同一構成、同一クオリティとしています。

AVアンプ機種選択でお悩みのお客様、是非とも選択肢の1つとして当機種を加えてみてはいかがでしょうか。

当店、シアターコーナーではご試聴も可能となっております。
(ご試聴の際、当該機種以外のセッティングになっている場合、再セッティングのお時間を頂く場合もございますので、あらかじめご了承下さいませ。)

皆様のご来店お待ちしております。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに!


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