【イベントのお知らせ】1月20日(土) TANNOY ARDENをいろんなアンプと組み合わせてみる実験イベント☆


いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます!
オーディオスクェア幕張新都心店の石井です(^^♪

さて、次の週末に開催のイベントはメーカーさん無しの当店自主イベントです!
つまり石井が好き勝手に色々やってしまうという内容で笑
TANNOY ARDENと言えば当店試聴室で積み上げたレンガの上に載せてあるあのでっかいスピーカーですが、これがどのくらいのアンプなら満足な音が出るのか気になりませんか?
音質もそうですが、このクラスとなるとやはり同価格帯でそろえていきたくはなってもなかなかアンプで100万円クラスというのは手が出にくいところ。
でも、本当にそんなにかけないといけないの?そもそもどんな風に音が変わるの?と実は気になる点もたくさんあるはず。
今世界で注目されるスピーカーだけに、その使いこなしを一緒に探ってみませんか?



TANNOY
Legacy Series "ARDEN"
メーカー希望小売価格:Pair 1,200,000円(税別)
メーカーサイトはこちら

ARDENとのペアリングで登場するアンプたちはこちらの皆様!

OCTAVE
V110SE+Black Box

Accuphase
E-650

Accuphase
E-370

marantz
PM8006

marantz
M-CR611

OCTAVE V110SEとの相性は当店でお世話になっている音楽家の先生方からも大変好評ですのでご期待ください☆
見た目にもこういったクラシカルなスピーカーと真空管アンプという組み合わせは皆様にも容易に想像がつく素敵なペアであると思います。
Accuphaseからは最新モデルE-650と当店でも人気の定番モデルE-370が登場!
クラスによってどれほどの違いがあるのか、C-3850の技術を踏襲して作られたE-650の実力も気になるところですね。
そしてmaratnzからも最新モデルPM8006が登場!
薄型コンパクトで置き場所の確保もしやすく毎度人気の8000シリーズですが、こちらも上位機PM-10のフィードバックを活かして作られたモデルだけに従来モデルからの進化がすさまじい。
そして最後はまさかのコンパクトレシーバーですからね!
でも試してみたくはありませんか…?
このコ、実はずっと前のモデルを石井も自宅で愛用していたこともあり思い入れがあるのです。
アンプはそれぞれ置き換えてデモンストレーションを行っていきますが、プレーヤーは当店のリファレンスSACDプレーヤーであるAccuphase DP-720を軸にお楽しみいただきます。

初の試みですが、当日使用するソフトも先に紹介いたします。
Youtubeとかでも楽曲自体はどんなものか聴けると思いますので^^
石井選りすぐりの高音質ソフトですが、今は買えないとかそういうずるいものは使いませんので笑
当日気に入ったらお買い物リストに追加するのもいいかもしれませんね☆



Sergey Prokofiev
-PETER AND THE WOLF-
Claudio Abbado

Track.13
Symphony No.1 in D, Op.25 "Classical Symphony"1. Allegro
<4:14>



Art Blakey
ART BLAKEY AND JAZZ MESSENGERS BLUE NOTE 4003

Track.2
Moanin'
<9:30>



Chicago
LOVE SONGS

Track.3
Hard to say I'm sorry/Get away
<5:05>


<Time Table>

OCTAVE V110SE+Black Box Demonstration
14:00 Start
14:25 End
Accuphase E-650 Demonstration
14:30 Start
14:55 End
Accuphase E-370 Demonstration
15:00 Start
15:25 End
marantz PM8006 Demonstration
15:30 Start
15:55 End
marantz M-CR611 Demonstration
16:00 Start
16:25 End
(Secret)Last Model Demonstration
16:30 Start
16:55 End
最終モデルは当日のお楽しみに☆


アンプつなぎかえ実験、皆さんの好みは見つかるでしょうか?
当日試聴会開催後は上記以外でもお好みの機種との組み合わせで聴いて頂いたりもできますので、ご検討の方はぜひお申し付けくださいませ。
日本でトップクラスの実績を誇る一体型レシーバーmarantz M-CR611ですが、こんなにコンパクトで軽量ながら、実はすごいコなんですね。
いきなり全部を揃えずとも、まずはこのレシーバーで入口を作ってなんて考えれば、こんなに大きなスピーカーでももしかすると予算に収まるかな?ということもあるかもしれません。
逆に、このレシーバーのご購入を検討されている方にはまさかこんなにとはという驚きのパフォーマンスが体験いただけるかもしれませんね。
なかなか見かけない試みかと思いますので、皆様ぜひお気軽にお越しくださいませ。







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