【お届けレポート】オーディオスクェアで家電買えます☆Piega+marantzが叶えるシンプルクリーンなホームシアターシステム☆


いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます☆
オーディオスクェア幕張新都心店の石井です^^

本日紹介しますのは、なんと当店よりも天井の高さがある素敵なリビングで叶えるホームシアターシステムです☆
今回オーナー様にセレクトしていただいたのは今日本で大ヒットしている薄型ヴィジュアルアンプmarantz NR1608とスイスPiegaの新製品Classic5.0、配線には幕張店お馴染みの人気商品であるアメリカaudioquestのHDMIケーブルエントリーモデルForest HDMIです♪
SONYの大型テレビKJ-65X8500Eも当店でお買い求めいただきました☆
ブログ掲載をこころよく承諾してくださったS様、もちろんこれまでもそうですが、今回もテレビまでお任せいただき本当にありがとうございました!




PIEGA
Classic 5.0/Piano Black
メーカー希望小売価格 Pair 280,000円(税別)
メーカーサイトはこちら

SONY
KJ-65X8500E
OPEN価格
メーカーサイトはこちら

レンガの壁といい家具全体の落ち着いた雰囲気といいとっても素敵な空間です☆
こんなご自宅に迎えられるスピーカーたちもさぞうれしいことでしょう^^
とっても嬉しそうに素敵な音を出してくれていました。
ここしばらく幕張店ではテレビと一緒にオーディオをご注文いただくことが多く、そいういった場合は極力私たちオーディオスクェアのショップスタッフが直接伺って設置や音の調整をしております。
なにせもともとは白物家電コーナーの担当スタッフですので、身の周りの家電品でお困りの際はぜひ私にご相談くださいませ^^

今回導入いただいたPiega Classic5.0ですが、しばらく店頭にありながらあまり注目されていなかったものの、ここしばらく大好評です☆
というのも、見た目は非常にスリムでDALIやB&Wに比べて小さめに見えるため、並べちゃうと地味に見えちゃうのが難点。
しかし!その音実に最強のコストパフォーマンスの高さ!
音楽家の先生方からも「これでこの価格は有り得ない」と大好評のモデルなのです。
小さな口径のウーファーから想像も出来ないような太く芯の通った低域が再生され、ELACのジェットツイーターと同じような構造を持つツイーターが透明度の高い広域を再生、圧倒的な空間表現力を持つ素晴らしい性能を秘めているのです。
これ2本あればウーファー要らず!
スイスのものづくり、こう書いているとまずボクが思い浮かべるのは機械式時計です。
オートマチックから手巻きはもちろん、フライングトゥールビヨンや永久カレンダーなど、どうしたらそうなるのか理解しがたい超絶機構を現実のものにするスイスの創造力と技術力。
その感性の豊かさは世界に知れ渡っている通りですが、そんなスイスのひとびとが描くオーディオもまた、時計たちのムーブメントを眺める時にはっとするような、精巧に美しくつくりこまれたものを感じます。
かといって、音楽性を欠いているわけではなく、音楽性の豊かさと現実味を帯びた解像度の高さ、この双方が共存するバランスこそ絶妙で素晴らしい。
確かな審美眼を持つ方にこそ、ブランドや固定観念に惑わされず選択を出来る方にこそ、この真価を試していただきたい。



marantz
NR-1608
メーカー希望小売価格 90,000円(税別)
メーカーサイトはこちら

こちらも言わずと知れた人気モデル!
なにより「薄い!置き場所に困らない!」
オーディオヴィジュアルシステムにはなかなか難しい課題です…。
しかし、こちらは小型でも大型機をしのぐ性能を詰め込んだ素晴らしいアンプ。
ゆえにエントリークラスよりも価格が高めです。
店頭で比較してみたらその音の違いにびっくりするはずです。
というのも、声の実在感やうるおいを帯びた感触は2chハイファイコンポーネント(つまりは普通のプリメインアンプ)にもおとらない質感で、下手なプリメインよりもずっと音がいいんじゃないかというくらい、いや正直それで間違いありません。
それでいてBT接続が出来てゲーム機をソースにして使うことも出来るほか、テレビを高音質で楽しみたいという誰もが一度は願うであろうあらゆることをいとも簡単に実現させてくれるなんともマルチな1台。
一家に一台、むしろ一部屋に1台でもいいくらい笑
音質の良さの秘訣は意外なところにあって、長いことマランツコンポーネントに携わる要職の方にお話を伺った際には「箱が小さい分あらゆる外部振動や内部振動の共振が少ない分音が締まって聴こえる」ということなのだそうです。
つまり"小さいゆえに音がいい!"という驚きの事実!
当然、採用しているひとつひとつのパーツの精度や品質が高いことにも理由はたくさんありますが、確かにうなずける要素。
アナログなアンプに比べてDSP(デジタルサラウンドプロセッサー、音場補正のこと)などを備えるAVアンプは、ただでさえ内部でデジタル領域が多いだけにそういった振動対策は重要に思えます。
今期人気のSA-10やPM-10などが好評を得ているマランツ製品だけに、ハイファイコンポーネントの観点からの音質見直しが多面的に図られたこのモデル、年末のお買い物にいかがですか(^^♪

この時期は毎年ですがAVアンプが大賑わいです!
そしてそんな流れに乗じて「出したばっかりなのにもう展示処分!?!?」というような恐ろしくお得な特価品も用意しております☆
無くなり次第終了なので気になる方はお早めに(^^*





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