【期間限定展示<2月14日~25日>】Astell & KernのAK500N,AK500A+Pがイベント前からお借りすることが出来ました!





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オーディオスクェア幕張新都心店の石井です!


今月25日に開催のアユート×ハーマンインターナショナルコラボレーションイベントの打ち合わせでアユートの担当白根様が店頭にお見えになり、そこでのお話の中で「越谷で開催のあとすぐ送ってもらいましょうか?」とのご厚意で幕張店では早くからあの「大物」がお借りできることになりましたー♪



AK500N Full Series

AK500N Full Series

Astell & Kern
The Ultimate MQS Network Audio System
AK500N Full Series

すごくないですかこれ!デザイン!もちろん音もすばらしいのです☆
前回お借りした時はプレーヤー部分のみでしたが、今回は専用のアンプを含めてのデモンストレーションでございます。
デジタルオーディオの先端を行くAstell & Kernが、モバイルではなくホームオーディオに進出しハイエンドブランドらしさを見せつけたこの1台!
ぜひ当店でお試しくださいませ☆

データ再生の利便性ではこれより上をいくものはなかなか無いのではないでしょうか…?

デザイン的に好きな方には、他にはないエッジの効いたこの感じがたまらないのではないでしょうか?
ヨーロッパハイエンドに見るような洗練されたすまいは、日本のコンポーネントにはない独特な魅力を放っていますね。
それでいてデータ再生、またお気に入りのディスクをお持ちのお客様にも一瞬でリッピングできてしまうこの使い勝手の良さといい、使う側にストレスを感じさせないコンプリートシステム。
アンプ付ではどんな音を奏でてくれるのか個人的にもとても楽しみです(^^♪

よく、このブランドを「韓国系でしょ?」とそこで嫌になるというお客様もいらっしゃるようですが、これをお読みの皆様はどうでしょう?
石井も「~製」という点には人一倍こだわりますが、世界を網羅している米国AppleのデバイスにMade in USAはありますでしょうか…?
そう、無いんですよね。
様々なブランドが自国・自社生産のコストダウンのために中国をはじめとしたアジア圏の工場で製品を作るということ自体は、今となってはめずらしくありません。
だからといってそれを悪いと言うつもりもありません。
でも、出来る事ならその国で作っていて欲しいとは思います。
だからこそわが国日本のMade in JAPANは大きなブランド価値にもなっています。

では、このAstell & Kernというブランドはどうでしょう?
Astell & Kernらブランドを統括するiriver本社がある韓国で「自分の国」で作っている。
だからMade in Koreaなんであって、それはとってもすばらしいことではないですか!
石井が~製にこだわるのは、ずっと昔から海外への憧れがあって、それこそMade in USAやItaly,England,Franceなんて書いてあればなんでも買っちゃうようなこともありましたが、その国らしさや風土が感じられるようなそんな面白みもあって、せっかくならブランドが生まれた国で作られているものを買いたいなというところなんです。
ですから、このブランドを生まれた土地や国のイメージだけで拒絶しないで欲しいのです。
実際、ただコストダウンするためにその土地で生産するというのが先行していたらこうも世界を巻き込む偉大なブランドには成り得なかったでしょう。
実力でここまで来た、誇りあるブランドに敬意をもって接したいと、そう思えるコンポーネントです。
そんなこともあって実に楽しみなのです!
以前ネットワークプレーヤーを借りた時にも思いましたが、ホント「すごい」ですよ☆
期間中に、ぜひ!おためしあれ!!!



 期間限定展示期間 

2月14日(火)~2月25日(土)


 試聴会開催日程 

 2月25日(土)
 11:00~18:00 

<途中入退室可・時間内常時演奏中>
店頭受付・お電話でのご予約承ります。




次回の更新もお楽しみに!
皆様のご来店、こころよりお待ちしております☆




【オーディオスクェアのWEBページがスマートフォンでも見やすくなりました(^^♪】



Presented by
Takahiro Ishi






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